笑える修羅場、衝撃体験【お茶請けに】4
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挨拶で声をかけたら顔だけこちらに向けて、私だと気づくと「おはよう」と立ち上がったので、
手に何か持っていたので「なにしてるの」と言いながら近づいた。
ここまでは普段と変わりない日常。
すると奥さんが「あ、これ?」と手を私の前に差し出して見せてくれたものが芋虫…に見えたなにか。
虫が苦手なこともあり一瞬本当の芋虫かと思って、結構派手に悲鳴を上げてしまった。
旦那の祖母がアポ無しでお裾分けしに来る、なんとか止めさせたい
一人暮らしがテーマの婚活パーティー、男性参加者の半分以上が実家暮らしで引いた
母が入院したので元嫁に子供らを見舞いに寄越すよう言ったら断られた
地元の女人禁制の山に東京の大学サークルが女連れて勝手に入っちゃった
今までずっと子供会の会費も徴収されてたのに運動会に行ったら断られた
同い年の友人に「離婚危機だ」と泣きつかれ、嫁さんが里帰りしてる間に家事を仕込むことになった
嘔吐腹痛が止まらず夫に救急車を呼んでと頼むと呼ぶの...と嫌そうな顔、その後もブチ切れの夫
このままだと僕は君以外の人と結婚するけど、君はそれでいいのか?
2年前に別れた元彼から電話が来て、結婚式に招待された「頼むから誤解を解いて!」
外側の皮を剥いで、一片に分け薄皮だけになったものが芋虫に見えただけだった。
風向きの関係で最初は全然匂わなかったから、近づいて改めて匂い嗅ぐまで気づかなかった。
やだー恥ずかしいwなんて笑ってそのまま別れたんだけど、数日後に顔を合わせた奥さん宅の子供(小学校低学年)が
私に対してよそよそしい態度をとるようになった。
道で会えば元気に挨拶してくれる子だったのに目をあわせてくれなくなり、ちょっと寂しくなっていたら思わぬ事実が判明した。
先日の新ニンニクのやりとりを家の中から見ていて、「ニンニクを怖がるなんておばさん(私)はもしかして吸血鬼?!」と
思うようになり、でも太陽の光を浴びても平気だし…親に相談していいものか…と悩んでいたそうだ。
おばちゃん人間だから安心して!
笑ったw
しかし十字架や聖水くらいならともかく、白木の杭とか隠し持ってなくてよかったw
彼氏ができて嬉しそうな姉、バックアップして送りだしたらボロボロの姿で帰ってきた
電車を降りて落ち合った瞬間泣き出した友人、トラウマ体験をしたと言う
バツ2子供5人とか「あなたの年齢だとこれでも条件が良い方なのよ」と兄嫁が見合いを設定しようとしてくる
大親友の友人「私ちゃんは可愛いから結婚式に呼ばない、でも親友だからご祝儀よこせ」
当初決めた家事分担を嫁が疎かになってきて、それを指摘したらブチ切れた
もう誰でもいいから妹を連れてってほしい、もしくは私をどこかに連れ出してほしいよ
高校生の娘を縛り付けておきたい父「学校を辞めさせれば親のありがたみがわかるか?」
スーパーのレジでさぁ自分の番だぞと思ったら、7~80代のお婆さんが横入り
嫁に誕生日に何が欲しいか聞いたら、「自分で朝起きてほしい。無理なら別居して」
「ふつうは!右側にルーだろ!!常識ないんじゃねーの!?お前どんな育ちしたんだよ!」
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