http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1332865006/
嫁「大丈夫? そうだ、あれ飲みなよ。太田胃散 浣腸!」
俺「か、浣腸? 飲めるの?」
嫁「え? 飲み薬だよ?」
俺「それってもしかしたら漢方じゃないの?」
嫁「漢方・・・そうそう! いぃー薬ですのやつ!!」
俺「まあ、たぶん分包のことだと思うけど」
嫁「文法? なにそれ?国語でやるやつ?」
俺「うん、・・・オオタ イ さん が文法を定義したんやよ」
嫁「マジで? 知らんかったた!」
俺「(ニヤニヤ」
嫁「うそかよっ! だましやがって!!」
んで、出てきた薬がEVEだった
(今の世間って独身時代の女を躾てない(世代によるのか?)よね)
随所にウソが混じっているんでムカつく・・
こっちは景気がこんなんで日頃会社ではクソ真面目なんだから
ウソはやめてもらいたい
俺:「んじゃ、近いからA店に買い物に行こう」
嫁:「A店は高いからだめ!!B店と比べたら300円ぐらい高い。」
俺:「そんなに値段違う?」
嫁:「A店はゴールドブレンドで498円、B店はなんらたブレンドで298、ね?高いでしょ(キリッ」
B店で広告の品ゴールドブレンド498円を買ってたよ…
嫁の価格比較ロジックはこんな感じか
広告の品>B店>A店
B店へ行くための経費もまったく頭にないんだよな
例えば、
車で行くならガソリン代
誰か解説してくれ
肉屋?
このネタをいつまでも引っ張っている奴が面白いと思って書いたんだよ。
お前らが笑ったコピペ貼れ in 既男板その68
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1326670198/
713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/01/31(火) 10:18:03.81
ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。
人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。
その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、
受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。
ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。
肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。
養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。
販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる
町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、
たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。
ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。
ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って
100ユーロ紙幣をポケットにしまいこみ、町を出て行った。
誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。
いま気付いたw
でなければ>>49とかw
死んで欲しい呼ばわりとか尋常じゃないし、
ま、生協は共産党の云々とかアレな事言い出してる時点で、いわゆるアレな人なんだろう。
ベクトルは反対だが随分と似たもの夫婦なことよw
ばかのうた