今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その24
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毎日アレだと大変かもしれないけど、たまには面白いかもしれない。
諸事情により、学校を長期間休むことになったときのこと。
空き時間に何かやれることをやろうと、内職をすることにした。
その内職っていうのが某有名部品の組み立てで、最初だけ、地域担当の方が説明と作成の監督に家へお越しになる。
当日、様々な条件に合う部屋が仏間だったので、玄関入ってすぐの仏間へお通しした。
旦那の祖母がアポ無しでお裾分けしに来る、なんとか止めさせたい
一人暮らしがテーマの婚活パーティー、男性参加者の半分以上が実家暮らしで引いた
母が入院したので元嫁に子供らを見舞いに寄越すよう言ったら断られた
地元の女人禁制の山に東京の大学サークルが女連れて勝手に入っちゃった
今までずっと子供会の会費も徴収されてたのに運動会に行ったら断られた
同い年の友人に「離婚危機だ」と泣きつかれ、嫁さんが里帰りしてる間に家事を仕込むことになった
嘔吐腹痛が止まらず夫に救急車を呼んでと頼むと呼ぶの...と嫌そうな顔、その後もブチ切れの夫
このままだと僕は君以外の人と結婚するけど、君はそれでいいのか?
2年前に別れた元彼から電話が来て、結婚式に招待された「頼むから誤解を解いて!」
わたしが止める間もなく自信満々に部屋の奥へ歩いて行き、何故か出入口とは反対側の襖をすぱんっ。
しかし、そこにあるのは足の悪い祖母のための寝室(当時不在)。
お兄さんは慌てた様子で「すみません!」と、今度は何故か右手側の襖をすぱんっ。
けれど、そこは残念ながら、お客様用の座布団と使っていない布団をしまってある押し入れ。
(´・ω・`)としんみりするお兄さんに、「玄関はこちらです」と襖を開けて案内申し上げてお帰りいただいた。
先に書いた通り、仏間は玄関上がってすぐ。加えて、仏間の出入口の横には仏壇という目印があった。
迷う要素なんて皆無なのに、家の中で迷子になられたのが衝撃だった。
方向音痴な人って、見当違いの方向へ何故か自信満々にズンズン進んで行くのが
不思議だけど笑っちゃうよね。
そのお兄さんは多分、地図をぐるぐるひっくり返しながら見るタイプだろうな。
彼氏ができて嬉しそうな姉、バックアップして送りだしたらボロボロの姿で帰ってきた
電車を降りて落ち合った瞬間泣き出した友人、トラウマ体験をしたと言う
バツ2子供5人とか「あなたの年齢だとこれでも条件が良い方なのよ」と兄嫁が見合いを設定しようとしてくる
大親友の友人「私ちゃんは可愛いから結婚式に呼ばない、でも親友だからご祝儀よこせ」
当初決めた家事分担を嫁が疎かになってきて、それを指摘したらブチ切れた
もう誰でもいいから妹を連れてってほしい、もしくは私をどこかに連れ出してほしいよ
高校生の娘を縛り付けておきたい父「学校を辞めさせれば親のありがたみがわかるか?」
スーパーのレジでさぁ自分の番だぞと思ったら、7~80代のお婆さんが横入り
嫁に誕生日に何が欲しいか聞いたら、「自分で朝起きてほしい。無理なら別居して」
「ふつうは!右側にルーだろ!!常識ないんじゃねーの!?お前どんな育ちしたんだよ!」
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