博多の女って、洋風やけど無難な味ばいね

そぎゃんことがでくるのか

間違えて博多弁に設定しちゃったｗ
エイプリルフールばいし許しゃれるクサね？

まばい博多弁になるのかいな？
わくわく

ほうしぇいしゃんなんしとるの

どれどれ？
どうやるのかいな

なりよったかいな？

こういう存在意義の分かりまへん機能は嫌いやないよ

騙されへんで～

マジかよ糞ワロタ

ごっついやねｗ

大阪やーん

ああそうか
今日はアノ日やったか

嫌いやないよと言ったが、
博多弁にされると言ってることが分かりまへんぞ
東北人の俺涙目

いきなり書いた文が変になりよったんで何事かと思ったｗ

びびったわｗｗ
何ぞのウィルスかと思って一瞬愕然としたわ…

も　っ　た　い　な　い

　　　　↓

もったおらへん　←　こう来たかw

ええやん
ウイークエンダーの桂朝丸のレポート聞いてるみたいでｗ

わいは西の高校生探偵、服部平次やおまんがな

名前欄では普通に喋れるようや

>>1の記事がw

東大大学院教授 受験生から現金 処分
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396281158/
民主 原子力協定対応結論出ず
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396281399/

東亜は博多弁で、ニュー速＋は関西弁かよｗｗ

お絵かきしたり方便変換機能やら

おーぷん2ちゃんねる気に入ったぞ

こういうくっだりまへん機能で楽しめる程度の余裕は持ってたいとは思うｗ

まあどういう仕様になっとるのか解りまへんから、今日いっぱいはスレ立ては控えるかな

これ仕事中迂闊にスレ見れへんぞ
腹痛いw

コピペテスト

友人達と四人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いとるものを
回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものやった。
どうせなら皆一緒に座ろうと友人が座席を回転させると、
座席と一緒に新聞を持ったおっはんが回転しながら現れた。
友人はそのまんまその椅子を回転させ、
おっはんはもっかい回転しながら元の位置に戻っていった。

これはどうなる？

家長はガチでボールに魂込めてるから
せやからパス出した後は動けへん
動かないんやなくて動けへんんやで
抜け殻みたいに直立不動でしょ？
あれボールに魂持ってかれてるから
サッカーにどなたはんよりも懸けとったらホンマは動けへんはずなんやで
家長こそが真のフットボーラーの究極の姿なんだ

スレ始めから読むと笑いが止まらんｗ
なんだこの無茶苦茶な大阪弁はｗ

これがあの冒険心と向学といささかの恐怖を持って憧れとったニューヨークやった。
ニューヨークはなによりもまず大企業の街やった。見上げるような摩天楼。
街を行く人は他人の都合やらなんやらほとんど考慮に入れておらへんように見えたちうワケや。
愛想よくしたり、丁寧な口を利いたりすることやらなんやら、
まるで人間としての弱さと考えておるかのように無表情に済ましこんでいるのや。

アメリカ人ちうのはエネルギッシュな夢に取り付かれた楽天家であり、
挫折を知りまへん冒険家であり、いつも素早い大儲けを狙っとる。

「成功しろ！」　「出世しろ！」　「裏をかけ！」　「ショーバイ変えろ！」

こうした態度も次第にわいの心を明るくしてくれるようになったんや。

「そうだ・・・どうなろうと・・・アメリカで頑張ろう」

わいは決心したんや。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――チャップリン『自伝』より

うちらは一人の英雄を失った。せやけどダンさん、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
諸君！我がジオン公国の戦争目的が正義せやからや。これは諸君らが一番知っとる。
うちらは地球を追われ、宇宙移民者にさせられた。
ほんで、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、宇宙に住むうちらが自由を要求して何度踏みにじられたか。
ジオン公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
わいの弟！諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んや。
何故だ！？

「坊やせやからさ」

新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開せなならぬ。
うちらは過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、ジオン・ダイクンは人類の革新は宇宙の民たるうちらから始まると言った。
せやけどダンさんながら地球連邦のモグラ共は、オノレたちが人類の支配権を有すると増長しうちらに抗戦する。
諸君の父も、子もその連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！
この悲しみも怒りも忘れてはならへん！それを、ガルマは！死をもってうちらに示してくれた！
うちらは今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者みなへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ！国民よ！
我らジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れへんでほしいのや。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ジオン！

結婚を前提に付き合ってる彼女を、自宅に招待して食卓を囲っとったときのことやけど・・・

ドブゥッ

全員「・・・・・・」

明らかに彼女や。
彼女の尻から聞こえてきた。
間違おらへん、屁や。

すると母が「やだあ、お父はん！」とすかさずフォロー！
ナイスだ母はん！
俺はハイタッチしそうになりよったがこらえた。

せやけどダンさん父は「いや、俺やないぞ！ホンマだって！」
父よ、何故にほんでマジギレするのか？
折角ええ方向に向いてたのに！
アレか？彼女に「屁なんてせんダンディーな父や」とでも言いたいのか？バカが！

そうこうしてるうちに俺が焦り狂ってつい「ごめん、お、俺だ！」なんて言ったら、
彼女が「す・・・すみまへん。わいやった・・・」と正直に告白してしもた。

俺が彼女をなんとか救おうと悩んでいると、
父が「昨日はキムチ食べた？そないな臭いだね」
やらなんやらと笑いながら言い出した。

俺はこの時以上に父がリストラされた理由を実感できた日はない

先日、新入社員の面接をやってたら、どエライ心なごむことが起きた。
その日は集団面接で、俺の眼前には、ガチガチに緊張した学生が五名。
ウチには、俺と、人事部長、人間を何人か消してそうな(むしろ消した。)怖い顔の重役二人。
そないな面子で面接開始。とりあえず、一番下っ端の俺が、端っこの青年に、
「では、まず自己紹介をお願いしまんねん。」と促した所で、鳴り響く着メロ。
そのメロディが…

「あっれーはどなたはんだ♪どなたはんだ♪(ﾃﾞﾋﾞｰﾙ)あっれはー(ブツッ。)」

鳴らしたのは、今、促した学生。顔が耳まで真っ赤。だいーぶ気まずい空気。
そないな中、重役が口を開いた。「…で。どなたはんなのかね？」
学生、凄く恥ずかしそうに、「デビルマンや…」

;｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) 　;｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) 　;｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) 　受験生、二名と人事部長死亡。
聞きたいのはそれやねえよ！！

その後、どうにか淡々と面接は滞りなく進み…ケツの質問。重役から、全員への質問で。
「では…ケツに、簡単な問いを出しまんねん。一人、答えられれば宜しいや。では、問題。　デビルイヤーは？」
「地獄耳！」
即座に答えるデビルマン君。 ;｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) ;｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ) 学生二名が更に死亡。

その後の会議で、デビルマン君は無事、重役のプッシュを受け、その面接を潜り抜けた。
重役からの理由としては、「最初の大シッパイの後、彼は凄く混乱した中からシッカリと立て直した。
立派な学生やないか。」との事。

やけど、俺だけは知っとる。重役、独りで居るときに、ぽつりと
「だーれも知りまへん知られちゃいけーないー。」とか歌ってたのを。
あんた。ただのデビルマン好きなだけやろ。と、疲れながらも心なごんや。

客「なんだコレ」
商「なんだと！」
客「なんだとぉ!?」
商「なんだ!?」
客「なんだ!?」
商「なんだ!?」
他「なんだ」
他「なんだなんだ」
他「なんだケンカだって」
他「なんだ」
客「なんだこら」
商「ねえあんやあ」
警「もうなんやなんや」
警「なんや？なんやねん」
商「なあーやねん！」
警「なんやねんてなんや！」
商「なんや！」
客「なんやーーーーー！」